今まで家全体での電気使用量でしか比較ができていなかったのでデルタプロに
ワットチェッカーを取り付けてデルタプロで支えてる電力だけ測定した結果!
結果
全体の使用電力量と比べて約10%の電力を担えてる事がわかりました。
金額に換算すると計算方法が合ってるが怪しいですが
約1400円分の電気を自家発電できました
ちょっと言い訳をさせてもらうとこの期間
パネルの枚数と向きとを試行錯誤していた
ので発電量が少し右肩さがりに
なっている期間でした
季節による太陽の高さも関係あるのかもしれないですが、冬の時期はパネル3枚で
700wの発電する日もあったのですが
測定期間中は100〜300wという
発電量でした
測定方法
Wi-Fi経由でアプリからグラフの確認や
CSV出力できるこのワットチェッカーを
使って1月25日から4月24日の電気料金の測定日に合わせてログを取りました
Wi-Fi経由でアプリからグラフの確認やCSV出力できるこのワットチェッカーを使って1月25日から4月24日の電気料金の測定日に合わせてログを取りました
アプリ上ではこんな感じにグラフで表示できリアルタイム、日、月というように結構自由がききます
リンク
普段からなんとなくこの家電どれくらいの消費電力なのか見てみるのもよし1箇所でログを取り続けるのもよし
ソーラーパネルとの戦い
EcoFlowの220wソーラーパネルを3枚運用から発電量を増やしたいと思い同じ220wパネルを買い足し4枚運用にしようとした所事件が起こってしまった
パネルの枚数を増やせばおのずと発電量は増えると思い込んでいた・・・
どうにか4枚を設置はできた が 4枚に均等に太陽光が当たる様にできるスペースは我が家のベランダにはなかった・・・